神戸元町・新生公司の焼き豚は家飲みのおつまみにぴったり

生まれが神戸で、働くようになるまで阪神間に住んでいたこともあり、子どもの頃から親や親戚がよく買ってきてくれた焼き豚があります。
それが、神戸元町の老舗「新生公司」の焼き豚です。
焼き豚といっても最近は煮豚タイプを見かけることが多いですが、新生公司の焼き豚は、名前のとおりしっかり“焼いて”仕上げたタイプ。
表面の香ばしさと、タレの甘み、噛むほどに広がる豚の旨みがあって、家飲みのおつまみにすると本当に強い一品です。
個人的にはバラ焼き豚がいちばん好き
新生公司の焼き豚はいくつかの部位を楽しめますが、昔から自分がよく食べていたのはロースかバラ。
脂っこいものが好きなので、今でもいちばん好きなのはバラ焼き豚です。
赤身にはほどよい歯ごたえがあり、脂の部分は甘くとろけるような口当たり。
しっかりした味なのにくどすぎず、ついもう一枚と箸が進みます。
脂が苦手な人にはロースのほうが食べやすいと思いますが、こってりした旨さを楽しみたいならバラがたまりません。
おすすめの食べ方は「冷たいままを辛子醤油で」
自分がいちばん好きな食べ方は、好みの厚さにスライスして、そのまま辛子醤油で食べる方法です。
ちびちびつまむなら薄めに、しっかり肉を味わいたいなら少し厚めに切るのがおすすめ。
温めなくても十分おいしいですし、ビールにもよく合います。
実家で話したところ、弟は蒲焼きのたれを少しつけてもおいしいと言っていました。
個人的な好みは辛子醤油ですが、少し甘めの味が好きなら試してみるのもありです。


このときは500gちょっとのブロックを買って帰り、数日はビールのおつまみにしようと思っていました。
ところが、あまり脂っこいものが得意ではない娘まで「おいしい」とパクパク食べてしまい、その日のうちにほぼなくなってしまいました。
少し厚めに切ったのも敗因だったかもしれません。
神戸土産にもおすすめ。店頭買いもお取り寄せもできる
神戸へ行くなら、やはり店頭で焼き上がったブロックを見ながら選ぶのがいちばん楽しいと思いますが
本店のほか、大丸など百貨店で取り扱いがあるので、神戸土産としても使いやすい一品です。
現地で買えない場合でもお取り寄せができるのはうれしいところ。
贈り物にも使いやすく、自宅用にも特別感があります。
価格や在庫は時期によって変わるので、購入前に公式通販やオンラインストアで確認するのがおすすめです。
この日の家飲みはBrewDogと一緒に
この日は、新生公司の焼き豚をおつまみにしながら、BrewDogの「プラクティス・ワット・ユー・プリーチ(Practise What You Preach)」を合わせました。
しっかりした味の焼き豚は、苦味やコクのあるビールとも相性が良く、家飲みの満足感をかなり上げてくれます。

近くには豚まんの名店も多い
新生公司の近くには、小ぶりなサイズで皮も特徴的な老祥記や、三宮一貫楼、閉店してしまった丸玉食堂の道路向かいにある四興楼など、神戸らしい豚まんの名店もあります。
焼き豚とあわせて買って帰ると、神戸土産としてかなり満足度が高い組み合わせになります。
自分は昔、親戚の家が近かったこともあって四興楼の豚まんをいちばんよく食べていました。
焼き豚と同じく、辛子醤油を少しつけて食べるのが個人的には好きです。
ちなみに関西のコンビニでは豚まん買うと辛子と醤油
九州だと辛子酢醤油
関東だと何もつかないらしいです
- 名称
- 神戸元町・新生公司
- 種類
- 豚肉専門店
- 公式サイト
- https://kobe-yakibuta.com/
- 住所
- 〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-3-2
- 地図



