冬の寒い日、こたつって本当にありがたいですよね。こたつでつまみをつつきながらビール、そして熱燗…もう動けなくなるやつです。
ただ、座椅子を使っても「こたつって座りにくい」と感じることがあって、数年前から“掘りごたつ風”の環境にしています。
工事なしで「掘りごたつ風」を作る発想(畳ボックスを置くだけ)
やることはシンプルで、畳ボックス(ユニット畳)を組み合わせて、足を入れる空間を作るだけ。リフォーム不要の“置くだけ”方式です。
用意するもの
- 畳ボックス(ユニット畳)
- こたつ本体(できればフラットヒーター式)
- 断熱材(例:スタイロフォーム、または断熱シート)
- 敷布団(こたつ敷き)
- (必要なら)床の保護材:フロアシートなど
フローリングでも簡単にできます(床の保護がポイント)
うちはフローリングですが、畳ボックスを置くだけで“掘りごたつ風”にできます。ポイントは床の保護と底冷え対策で、こたつの下にラグ・マット(こたつ敷き)を敷いて、さらに断熱材(断熱シートやスタイロフォーム等)を挟むと快適です。
- ラグ・マット:床の傷・熱対策+座り心地アップ
- 断熱材:床からの冷気を減らして底冷えを軽減
※床材によっては熱や湿気で影響が出ることもあるので、敷物を使うのが安心です。こたつで寝落ちしがちな人(と猫がいる家)は、低温やけどにも注意。
作り方(手順)
① 畳ボックスで「足を入れる空間」を作る
畳ボックスを組み合わせて、こたつの中心に足を入れられる空間を確保します。
② 断熱材を敷く(底冷え対策)
底冷えが気になるので、私はホームセンターでスタイロフォームを買って、空間に入るサイズにカットして敷いています(店舗でカットしてもらえる場合もあります)。
※スタイロフォームにフロアシートを貼っています。
※断熱シートでもOK。スタイロフォームは加工しやすく、厚みを取りやすいのがメリットです。
③ こたつを載せて微調整
最後にこたつを置いて、高さや足の出し入れ、コードの取り回しをチェック。必要なら配置を少しずらして、快適な“掘りごたつ感”を探します。
こたつは「フラットヒーター式」がおすすめな理由
- 薄型で足元の空間が広く使える(掘りごたつ風と相性がいい)
- タイプによっては省エネ傾向とされる
- 一方で、機種や環境によっては暖まり方がマイルドで「ぬるい」と感じる人もいる
※こたつの消費電力や電気代は機種・設定・使用環境で変わります。目安として「数百W帯」で語られることが多いです。
猫がいる家の注意点(安全面)
- コード保護(かじり癖がある子は特に注意)
- 低温やけどリスク:長時間同じ姿勢にならない工夫
- こたつ内の温度が上がりすぎないよう、様子を見ながら運用
※猫の行動や体質には個体差があります。不安がある場合は獣医師など専門家に確認が安心です。
こたつ×晩酌は正義
個人的な感想ですが、寒い日にこたつに入って、つまみを食べながらビール、そして熱燗をちびちびやる時間は…もう天国です。動けなくなるのだけ注意。
収納もできて地味に便利
畳ボックスは収納スペースにもなるので、季節もの・非常食・ストック類を入れておくと部屋が片付きやすいです。
まとめ:片付け前チェック(来季の自分へ)
- 断熱材のへたり・カビ・汚れチェック
- コードやプラグの傷みチェック
- 配置(動線)を写真に残しておくと来季が楽



