バカラージュ ドライホップド・ラガー |麦芽の甘み→フローラル→ガツンと苦みでIPL感

名称
バカラージュ・ドライホップド・ラガー(Bakalář Dry Hopped Lager)
醸造所
Tradiční pivovar v Rakovníku, a.s.(ブランド:Bakalář)
産地
チェコ(Rakovník)
スタイル
Dry Hopped Lager
アルコール度数
5.2 %
IBU
34
ホップ
Saaz(ザーツ/Žatecký poloraný červeňák)
Untappd
Bakalář Dry Hopped Lager – Untappd

バカラージュ ドライホップド・ラガー の特徴

(事実ベース要約)チェコの伝統的なラガーを土台に、ザーツ(Saaz)由来のノーブルな香りを押し出した“ドライホップ”系ラガー。ABV 5.2%、IBU 34表記の流通情報もあり、ラガーとしては苦み強め寄り。
(主観・この記事の結論)麦芽の仄かな甘みとフローラルな入りから、後半に「結構ガツン」と苦みが来る。ラガーのキレを残しつつ、体感はIPLっぽい一杯。

飲んでみた感想(個人的メモ)

バカラージュ・ドライホップド・ラガー(Bakalář Dry Hopped Lager)
香りはフローラル寄りで、ノーブルホップっぽい上品さ。口に含むと麦芽のやさしい甘みが先に来るんだけど、 すぐに苦みがグッと前に出てきて「ラガーなのにパンチあるな…!」という印象。 いわゆる“キレるラガー”の骨格のまま、ホップの押し出しでIPLっぽさを感じた。

大手のラガービールには負けますが 500mlの缶がやまやで3本1,000円で購入できるのでコストパフォーマンスも高いです。
苦いIPA系が好きならおすすめかなと思ったりします。

※苦みの感じ方は温度で変わりやすいので、冷えすぎると苦みが硬く感じるかも。少し温度が上がると香りの輪郭が出やすいタイプ。

ドライホップド・ラガーとIPLの違い(ざっくり)

IPL(India Pale Lager)は「ラガー酵母×IPA的なホップ設計」で、香りも苦みも“IPA寄り”に振りやすいスタイル。 一方でドライホップド・ラガーは、ラガーの設計は比較的ラガー寄りのまま、仕上げ(ドライホップ)で香りを盛る考え方が多い。 とはいえ境界はわりと曖昧で、飲み手としては「ラガーのキレでホップがガツン」ならIPLっぽく感じやすい。

ペアリングの提案

  • 餃子/焼売:脂と香ばしさを苦みが切って、次の一口が進む
  • フライドチキン(塩〜ハーブ系):ホップのフローラルさが浮きやすい
  • ポテト&ソーセージ:塩気×苦みは鉄板。チェコ系ラガー気分にも寄せられる
  • 燻製ナッツ:香ばしさが甘み側を底上げして、苦みが“良い締まり”に変わる

Bakalář(Tradiční pivovar v Rakovníku)について

Bakalářはチェコ・Rakovníkの「Tradiční pivovar v Rakovníku」によるブランド(公式サイト上でも同名義の導線あり)。 ※輸入・流通の銘柄表記は国や店で揺れることがあるので、缶・瓶のラベルも合わせて確認推奨。

参考・引用元

  1. Pivovar Bakalář(公式サイト)
  2. Untappd – Bakalář Dry Hopped Lager
  3. 製品説明(IBU等の表記が確認できるページ)
  4. 酒のやまや:チェコビール紹介(国内流通文脈)