梅 ファームハウス・エール(UME Farmhouse Ale with Ume )|ヨロッコビール(Yorocco Beer)|神奈川県

梅 ファームハウス・エール(UME Farmhouse Ale with Ume )|ヨロッコビール(Yorocco Beer)|神奈川県
名称
梅 セゾン ファームハウスエール(Ume Saison Farm House Ale with Ume )
メーカー/販売元
ヨロッコビール(Yorocco Beer)
産地
日本(神奈川)
スタイル
セゾン(ファームハウス・エール)
アルコール度数
5%
IBU
EBC(SRM)
特徴
〜ブルワーさんのコメント〜
 毎年恒例となってきたローカルバックヤード・シリーズの梅セゾン。
 今年も昨年同様、SNSを通じて地元の方々にお声掛けをしましてローカル各地のお庭などから梅を集めて頂きました。10数名の方たちが、6月の蒸し暑さが募る時期に梅を収穫してくださり、ブルワリーへと持ち込んでくれました。色や大きさ、品種等も様々な梅。共通点は、2022年のこの気候のなか、同じ地域で育った梅だということでしょうか。今年の総量は100kg超くらい。ブルワリーでも少し追熟させながら、発酵後のビールにタイミングを合わせて浸漬。その後、梅の糖分のおかげか、再度発酵が始まりまして、それが落ち着いたのを見届けてからパッケージングいたしました。
 
 そして更に、瓶詰めに際しては通常と違うプロセスとして、少量の塩と、ブレタノマイセス(野生酵母)を投入しております。
 ですので、瓶のものに関しては、最初の主発酵→梅の発酵→瓶内ブレット発酵と3回目の発酵が進行中ということになります。
 
  ※ボトリング時にブレットを添加するやり方としてベルギーのオルヴァルが有名ですね。ブレットの発酵は比較的ゆっくりと進んでゆくため、瓶詰め後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月くらいの時間感覚で変化してゆくように感じます。ベルギーに行った際も、当地の方たちはそれぞれ好みのタイミングがあり、ビアカフェ等ではメニューにただのオルヴァルと、オルヴァル(6ヶ月)というように記載されていたことがあり感銘を受けました。余談ですが。

 今年のものも酸味のよく出た仕上がりとなっております。梅の芳香も感じられます。また、ベースとなるアンバーセゾンの風味も、それらとよく調和しているように感じます。
そこに塩のニュアンスも加わり、現時点でもよくまとまっておりますが、これからブレット由来の完熟したフルーツ香や軽いファンキーさも加わることが予想されます。

引用: 【UME セゾン/ヨロッコ】 | 【醸造所(Brewery)】,🇯🇵ヨロッコ | ちょうせいや Onlineショッピング

感想
酸味と梅としょっぱみで梅干しっぽさも感じます。

ファームハウス・エール(セゾン)らしいスパイシーで麦芽の仄かな甘みも

ある意味セゾンの梅干し割り(焼酎の梅干し割りより酸味つよい)で ブレタノマイセス由来の酸味と良い感じにマッチしてます。
梅 ファームハウス・エール(UME Farmhouse Ale with Ume )|ヨロッコビール(Yorocco Beer)|神奈川県