
- 名称
- 47都道府県の一番搾り
- メーカー/販売元
- キリン
- 産地
- 日本
- 特徴
-
長い時間をかけて育まれてきた、その地域ならではの風土や気質、食文化。
地元の皆さまとたくさん語り合い、地元の埃がつまった特別な一番搾りをつくりました。
2017年は地元らしい体験の提案を通じて、日本をますます盛り上げていきます!
そんな訳で今年は47本全部、飲めそうです。
47都道府県すべて確認したわけでは、無いですが基本的には、各都道府県の一番搾りは、2016年と同じ工場で製造され、原材料やアルコール度数も同じようです。(基本的には都道府県毎の路線は2016年と同じで味の微調整を行ったのかなと思ってます。)
- 名称
- 新潟に乾杯(2017年4月4日発売)
- 産地
- 北海道千歳工場
- アルコール度数
- 5.5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
新潟の豊富な食材を引き立てる、
豊穣でキレのある特別な味わいに、
一番搾り製法で仕上げました。
仲間想いで、自分のことは二の次。
まじめで、控えめ、我慢強い。
そんな新潟の人に味わってほしい一番搾りです。
- 感想
-
信州に乾杯と新潟に乾杯を飲み比べてみました。
信州がはなやかで、新潟 スッキリな感じです。
結構、酔っている状態で飲んだので自信がありませんが、
頑張ったご褒美にとっといた「新潟に乾杯」を。
— あかね (@akanemeat) 2017年5月2日
なるほど!キレがあってうまい!
…しかし新潟の人についてのコメントにはすこし異議がある!新潟県民は好きだけど。 pic.twitter.com/sZr2gkTb4d
今日は夏のような暑さでしたね!☀
— igarander@5/25親子遠足 (@igarander) 2017年4月30日
麒麟麦酒株式会社『一番搾り 新潟に乾杯』?
おっ?なんか去年のより濃い味になってる?? pic.twitter.com/NqN0IJGLQJ
新潟に乾杯。少し苦味が強い。 pic.twitter.com/k4RWXgnJkh
— ぴよ (@Piyo8492) 2017年4月29日
@sakio_miruhito 新潟に乾杯は比較的軽めで飲みやすいビールでした。
— 横島小次郎 (@yokoshimakojiro) 2017年4月28日
ラベルを裏向けにして冷蔵庫に突っ込んだので、どこになんの一番搾りがあるのか分からなくもしているので、おみくじ感がありますね(*´ω`*)
- 名称
- 富山に乾杯(2017年7月18日発売)
- 産地
- 名古屋工場
- アルコール度数
- 5.5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 北海道&東北&北陸の詰め合わせセット(2017年8月8日発売)
- コンセプト
-
富山が誇る豊かな海・山・川の幸に
よく合うように、穏やかな香りと、
麦のしっかりとしたうまみを、
一番搾り製法で引き出しました。
地元への誇りを秘める富山の人に、
みんなで”んまい”とダラほど楽しんでほしい一番搾りです。
- 感想
- 未飲
- 名称
- 石川に乾杯(2017年7月18日発売)
- 産地
- 横浜工場
- アルコール度数
- 5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 北海道&東北&北陸の詰め合わせセット(2017年8月8日発売)
- コンセプト
-
加賀百万石の伝統が磨いた、
四季折々の料理に合う、上質な一杯を目指して、
すっきりとしたうまみと芳香な香りを、
一番搾り製法で引き出しました。
上質であることが美学、そんな石川の人に
楽しんでほしい一番搾りです。
- 感想
- 未飲
- 名称
- 福井に乾杯(2017年7月18日発売)
- 産地
- 名古屋工場
- アルコール度数
- 5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ・米
- 詰め合わせセット
- 北海道&東北&北陸の詰め合わせセット(2017年8月8日発売)
- コンセプト
-
福井県産コシヒカリを使って、
地元の豊かな食材を引き立てる
”まろみ”のある味わいを、
一番搾り製法で実現しました。
人と人のつながりが深い福井の人に、
みんなで酌み交わしてほしい一番搾りです。
- 感想
- 未飲

- 名称
- 山梨に乾杯(2017年4月4日発売)
- 産地
- 横浜工場
- アルコール度数
- 6%
- 原材料
- 麦芽・ホップ・米
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
麦をしっかりと感じる骨太な飲みごたえと、
ホップのフルーティな香りを、
一番搾り製法で引き出しました。
仲間との絆を大切にする山梨の人に、
無尽で熱く語りながら酌み交わしてほしい一番搾りです。
- 感想
- 書き留めるのを忘れていて、あまり覚えてないないのですが、 麦のあまみとフルーティを感じる系統の一番搾りだったと思います
- 名称
- 信州に乾杯(2017年4月4日発売)
- 産地
- 名古屋工場
- アルコール度数
- 5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
ハーバルホップを使って、
信州の爽やかな森が香る、
いつまでも飲み飽きな味わいを、
一番搾り製法で引き出しました。
”十州に境連ぬる”
信濃の国のみんなで、語り合いながら
味わってほしい一番搾りです。
- 感想
-
信州に乾杯と新潟に乾杯を飲み比べてみました。
信州がはなやかで、新潟 スッキリな感じです。
結構、酔っている状態で飲んだので自信がありませんが、ハーバル(草のよう)な香りというよりかは、爽やかな感じがしました
一番搾り「信州に乾杯」昨日の新潟と一緒で、上信越はサラッとした口当たりなのかな?
— Michi@後厄期間中(; ̄ー ̄A (@Michizura41) 2017年5月4日
りんごの産地だけあって、フルーティーな味わい?だから飲みやすい…気がする(^-^; pic.twitter.com/Z1bclUS9u0

- 名称
- 岐阜に乾杯(2017年4月4日発売)
- 産地
- 名古屋工場
- アルコール度数
- 5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
ほのかに木の香りを感じるハーバルホップを使いながら、
一番搾り製法で、澄み切った味わいに仕上げました。
みんなで集まれば、気分爛漫。
そんな岐阜の人が郷土料理を囲むのに
ぴったりな一番搾りです。
- 感想
-
静岡に乾杯と飲み比べました。
静岡のほうがあっさりかな
岐阜は既に酔っていたせいか、木の風味はわからなかったです。ちょっと酸味が強いかな?
木の香りに癒される! #47都道府県の一番搾り #岐阜に乾杯 https://t.co/ZVnygMhUaG pic.twitter.com/9Za8FFqrrl
— つぶやきキャット (@kobkfb) 2017年5月25日
「岐阜に乾杯」木の香りのハーバルホップ…木の香りかどうかは分からないけど、さっぱりとした後味だから飲みやすい…気がする(^-^; pic.twitter.com/M76aDSFfug
— Michi@後厄期間中(; ̄ー ̄A (@Michizura41) 2017年5月13日
@tellmeshonino あっ…!(//ω//*)
— のしえ (@gopan_22) 2017年5月6日
岐阜に乾杯は後味があまい感じで、長崎に乾杯のほうが色も味も濃い目♡夕日をイメージって なるほど〜✨美味しかったぁ
(●´∀人 )謝謝
一番搾りの名古屋作りと岐阜に乾杯
— 夢川あいまいみー (@aisu68) 2017年5月2日
岐阜はウイスキーみたいな木の味するし深みがある。酒好きは1回飲んでみて。名古屋はフルーティーな万人受けしそうな味でした。 pic.twitter.com/liNntVvsqI
- 名称
- 静岡に乾杯(2017年4月4日発売)
- 産地
- 横浜工場
- アルコール度数
- 5.5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
静岡県産の豊かな食材との
相性を考えて、飲むほどに
ホップの香りが開く一杯に、
一番搾り製法で仕上げました。
おだやかで、奥ゆかしい
静岡の人にゆっくり楽しんでほしい、
ちぃーとばっか新しい一番搾りです。
- 感想
-
岐阜に乾杯と飲み比べました。
静岡のほうがあっさりかな
岐阜は既に酔っていたせいか、木の風味はわからなかったです。ちょっと酸味が強いかな?
静岡に乾杯、スッキリしてて飲みやすい。食事に合います。 #47都道府県の一番搾り #静岡に乾杯 https://t.co/Cdhun4TmRv pic.twitter.com/sll6HHQzWZ
— おれさまエンペラ (@ore_emperor) 2017年5月25日
今日は静岡に乾杯ですよ~。後味さっぱり華やかで美味いっす~ヽ( ̄▽ ̄)ノ pic.twitter.com/iEqfGScCgH
— ふじやん (@fujiyantarou) 2017年5月13日
47都道府県の一番搾り
— ゲスしょみん (@zeim0093) 2017年5月5日
静岡に乾杯
名古屋づくり
静岡はきれいな黄金でありながら苦味があり、意外にもすっきりして呑みやすい!
名古屋は相変わらず濃い色してる割に、エグみがなく呑みやすいのが特徴。
去年と変わったかな? pic.twitter.com/VRNmQOkwyh

- 名称
- 名古屋づくり(2017年4月4日発売)
- 産地
- 愛知県名古屋工場
- アルコール度数
- 5.5%
- 原材料
- 麦芽・ホップ
- 詰め合わせセット
- 47都道府県の一番搾り 甲信越&東海&北部九州の詰め合わせセット(2017年4月25日発売)
- コンセプト
-
なごやめしの濃厚な味わいに負けないように。
麦のうまみがぎっしり詰まった、
味も色もしっかりと濃い一杯に、
一番搾り製法で仕上げました。
ものの価値を見極める名古屋の人に飲んでほしい
特別な一番搾りです。
- 感想
-
佐賀に乾杯と飲み比べました。
佐賀に乾杯は、すっきりで、後味弱め苦味
名古屋づくりは、麦のあまみと心地よいフルーティーさ
名古屋づくりは濃い目で美味い。山ちゃん味の柿ピーは別に山ちゃんじゃない。
— なかがわ女子大生 (@guccirock) 2017年5月23日
先程帰って「名古屋づくり」でまったりちぅ♪濃くて美味しいです♪ pic.twitter.com/kIgLzUfVKJ
— nico (@smiley20151) 2017年5月13日
- 関連リンク
- 47都道府県の一番搾り・北海道・東北(2017)
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- 47都道府県の一番搾り・関東(2017)
- 関連リンク
- 47都道府県の一番搾り・関西(2017)
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- 47都道府県の一番搾り・中国(2017)
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- 47都道府県の一番搾り・四国(2017)
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- 47都道府県の一番搾り・九州・沖縄(2017)
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