EMチャージが2016年6月30日で終了

ワイモバイルでは、事前にチャージした金額(チャージ残高)から通信料または定額料をお支払いいただくことでインターネット接続をご利用いただける、3Gデータ通信を対象とした前払い方式のサービス「EMチャージ」を提供してまいりましたが、市場の変化にともなう利用者減少のため、2016年6月30日をもってサービス提供を終了させていただくことになりました。

引用:プリペイドサービス「EMチャージ」の新規受付停止およびサービス提供終了について | ワイモバイル(Y!mobile)

と発表されました、確かに最近は格安SIM(MVNO)と比べると、コストパフォーマンス的に微妙かもしれませんが、 ポート制限や容量制限などの制約があまりなく、MVNOとは違い月額も不要で、偶に、使いたいときだけ、制限なく使えるのである意味、 、緊急時のリモートアクセス用として重宝していたのですが...

基本的には、最近は、スマホで事足りる事が多いので使用頻度はさがり、ほぼ、帰省時や出張時などのみになっていましたが、 帰省時や、出張時などにリモートデスクトップ環境でがっつり作業する必要がある場合は

LOOX U/G90とアナログRGBモニターLCD-10000V
のように、USB給電式のアナログRGBモニターLCD-10000V(1366×768のD-sub 15pinのUSBバスパワー駆動モニターです)+富士通のLOOX U/G90(Windows8.1にアップデート)+モバイル用のキーボードでリモートデスクトップ環境を作って モニターが小さく少し解像度が落ちる以外は、ほぼ、いつもと同じように作業ができるようにしていました。

LOOX U/G90は、 Atom™ プロセッサー Z520 1.33GHzと貧弱ですが、リモートデスクトップで使用する分には、今でも全然問題なくつかえています。
写真では分かりにくいかもしれませんが、ACアダプター部分にサンワサプライ ACアダプタ用マルチコンセントでコンセントを増設して、Anker 20W 2ポート USB急速充電器を接続してています。

他にも、 LCD-10000Vは、販売終了のようですが、hdmiとアナログRGBでの接続が可能で、ACアダプター、USB給電どちらも可能となった「PLUS ONE HDMI」 LCD-10169VHがあるようです。


普段の外出時も、平日はいざというときの為に、LOOX U/G90は持ち歩いています。
最近は、LOOX U/G90を8インチ以下のタブレットPCに置き換えても良いかなと思ったりはしますが、打ちにくく画面も小さいですが、物理キーボード付きで500g程度で 緊急時のリモートアクセス用なので、もうしばらくはこのままでも良いかと思っています。

リモートアクセス環境は、 WINDOWSのリモートデスクトップ機能を使用していますが、セキュリティを考えて、Zebedeeによる暗号化とEMチャージの割り出しIPからのみ接続可能としています。
代表的な物にはOpenVPNやsshによるトンネルがあると思いますが、現在Zebedeeを使っている理由は、
OpenVPNやssh(freeSSHd )も使ったことはあるのですが、OpenVPNは他に比べCPUパワーがいるような気がしたため非力なLOOX U/G90ではすこしでも軽い方が良いと思いやめました。
sshに関しては、電波が弱いとこでは作業中に寸断してしまうことがあり、接続がきれてしまうと再度sshを接続しなおす必要がありましたが、
試しにZebedeeに乗り換えたところ電波が弱いところでもZebedeeで接続後、切断する事があまりなくなり、仮に切れてしまっても再度リモートデスクトップを立ち上げればそのままつながり、使い勝手が良っかたので現在そのまま 使っています。

ただ、一番簡単に導入できるのはsshサーバーかなと思います。
以前はwindows上でsshサーバーを立ち上げる場合、cygwinを使うことが多くそれなりに知識が必要(cygwin自体はすごく便利ですが基本的にwindows上でlinuxをエミュレートしているだけなので、 linuxの知識が必要です)でしたが、
freeSSHd (最近はPowerShell SSH Serverと言うツールもあるようです)が簡単かと思います。ほぼ、インストーラーでインストールするだけです。設定もGUIでできます。
クライアントアプリは、tertermやputyなどありますが、ターミナルとして使う必要はなく、ポートフォワード専用であれば、PortForwarderが一番簡単かと思います。ただ、本サイトは2007年で更新が終わっているようなので、opensslのバージョンを新しくしてビルドし直したPortForwarder 2.9.0 を Visual Studio 2013 でビルドできるようにしてみた – Qiitaがあるようです。

2016年6月30日までに、別の方法を考えないと....

その時は、普段のちょっとした作業は、スマホのみのリモートアクセスで対応して、 帰省時や、出張時など、がっつりとリモートアクセスする必要がある場合は、スマホとUSBデザリングさせて、PCタブレットからになるのかなと思いつつ 考えが古いのかもしれませんが、ブルートゥースキーボードがあまり好きじゃないので、 ブルートゥースではなく、きちんと端子接続するキーボードがオプションのタブレットか TK-FCP066BKのようなタブレット用有線タイプキーボードになるのですが、USBで接続する場合は、ACA-Dock 機能のPCタブレットでないと充電しながら使えないので今のところあんまり選択しがないので中々 踏ん切りがつかない状態です。

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